おしまい
- 2009-11-01 (Sun)
- Information
Nゲージから鉄ヲタ活動を復活し・・・

鉄コレ改造 2320・2220
デジタル一眼をお買い上げして・・・

5256x6 2007.6 相武台前-座間
いつの間にやら形式撮影にドップリンコ・・・

デハ7802 2009.4 海老名検車区
そんな鉄ヲタライフを糞ブログに綴ること3年半が経ったわけだが、それも本日でおしまいにすることにした。「もう飽きた!!」ってなわけではなく、今年の年頭に「キッチリした車両研究すっぞー!」と目標を立ててそっちを優先してたらブログで能書きたれる暇が無くなった・・・ってなところである。いやはや、本気で車両研究なんざやり始めると、マジで忙しいっすわ・・・。このところちーとも更新できなかったのは、その辺が理由である。
まぁブログなんぞやる人間は自己顕示欲が強い人種なわけで、オイラも自分の作った模型やら撮った写真をひけらかしては自己満足に陶酔しとったわけだ。が、前にも書いたとおり、ブログとかで無責任に好き勝手吠えてるだけ・・・ってのに疑問を感じてるっつーか何と言いましょうか・・・。要するに、もう少しマシな形でオイラのひけらかし根性を発揮しようってな腹。糞ブログはやめちまうが、鉄ヲタライフは継続して、どこかでまた暴れる予定なのである。
そんなこんなでよくもまぁ3年半もの長い間、恥ずかしげもなくこんな糞ブログを続けてきやがって我ながらホトホト呆れ果てとる次第だが、それもこれも165000にも及ぶ暇人どもに支えていただいたおかげである。感謝感激だぞ、コノヤロー!
ほな、さいなら。

鉄コレ改造 2320・2220
デジタル一眼をお買い上げして・・・

5256x6 2007.6 相武台前-座間
いつの間にやら形式撮影にドップリンコ・・・

デハ7802 2009.4 海老名検車区
そんな鉄ヲタライフを糞ブログに綴ること3年半が経ったわけだが、それも本日でおしまいにすることにした。「もう飽きた!!」ってなわけではなく、今年の年頭に「キッチリした車両研究すっぞー!」と目標を立ててそっちを優先してたらブログで能書きたれる暇が無くなった・・・ってなところである。いやはや、本気で車両研究なんざやり始めると、マジで忙しいっすわ・・・。このところちーとも更新できなかったのは、その辺が理由である。
まぁブログなんぞやる人間は自己顕示欲が強い人種なわけで、オイラも自分の作った模型やら撮った写真をひけらかしては自己満足に陶酔しとったわけだ。が、前にも書いたとおり、ブログとかで無責任に好き勝手吠えてるだけ・・・ってのに疑問を感じてるっつーか何と言いましょうか・・・。要するに、もう少しマシな形でオイラのひけらかし根性を発揮しようってな腹。糞ブログはやめちまうが、鉄ヲタライフは継続して、どこかでまた暴れる予定なのである。
そんなこんなでよくもまぁ3年半もの長い間、恥ずかしげもなくこんな糞ブログを続けてきやがって我ながらホトホト呆れ果てとる次第だが、それもこれも165000にも及ぶ暇人どもに支えていただいたおかげである。感謝感激だぞ、コノヤロー!
ほな、さいなら。
潰瘍性大腸炎 最終回 無臭
- 2009-10-31 (Sat)
- UC
今回はメシ食う前には読まぬことをお勧めする。

さ、これから先は大腸の無い人生である。さてはて、大腸の無い人生とはいかなるものなのか、ちーとばかり紹介しようじゃないか。
まずはメシ。退院後2ヶ月間は一応慎重になった。消化のよいものを中心にして、辛いモンも酒も控えた。が、その後は・・・ドFreeである。「ん、メシ? 何食ってもいいよ。酒? ガマンできないっしょ。大丈夫、ダイジョーブ!」なんざ執刀医が抜かしやがるもんだから、今じゃ何も気にしとらん。会社帰りに居酒屋でドンちゃん騒ぎし、締めに坦々麺を食いに行く・・・なんてこともしばしば。ダイチョーどうのこうのよりも、他の臓物がいかれちまうんじゃねーか? と心配になってくる。
お次は糞。大腸が無くなると排便はどうなるのかってーと、退院後数カ月は1日当たり7〜10回程度、夜中に1回は目を覚まして便器の世話になったが、1年経過した今では5〜6回程度に落ち着き、夜中も目を覚まさなくなった。UC全開時は出血にしぶり腹、1日に20回にもおよぶ頻便等々に散々悩まされたが、今じゃ「う〜ん、我慢できね・・・」と野糞に至ることも無く、術前に比べりゃ天国である。で、どんなんが出てくるのかってーと、いわゆる泥便。大腸ってのは最終的な水分吸収と畜便によっていわゆる固形便にするのがお役目。その大腸が無いんだから、固形になる前・・・つまり一般人のゲリ便と同じようなもんが出てくる。ただ、飲んだ後とか内臓に負担がかかると、「ジョーーーーーーッ!!」とお汁になる。
で、いつもゲリ=緩便なもんで、肛門付近がモゾモゾっとしたとき、「あぁん、コレって糞か? 屁か?」と迷うケースが頻発する。当初は「コレは屁だ!」と勇気を出すも、「ブリッ!」となってパンツ吐き替えの憂き目に遭うこともしばしばだったが、そんな苦難を重ねると糞屁感知能力が徐々に上がり、最近では気持ちよく放屁できるようになった。こうなればUC大腸摘出者としては『プロ』の領域だそうな。
でもって驚いちまったのが糞屁の臭い。なんと無臭なのである。糞屁の臭いは大腸で形成されるんで、大腸が無くなっちまったから臭わなくて当たり前なんだが、これには少々複雑な気分で、他人の放屁や脱糞後の残り香を嗅がされるのに、オイラは反撃すらできん・・・ってのはいささか悔しくてたまりませぬ。
一番困ること・・・を挙げるなら、小腸から分泌される腸液である。一般人がゲリになった時、肛門の周りがピリピリ痛くなることがあると思うが、あれは小腸からの腸液が大腸で適切に処理されずに排出されるのが原因。で、オイラは常にゲリ状態なわけだから、腸液の大量排出に見舞われる確率が高い。しかも大腸が全く無いから完全スルーパス。その痛さってのはハンパなもんじゃない。処方されている軟膏薬を綿棒でクリクリと塗布してやりゃ少しは落ち着くんだが、深夜に腸液に襲われようものなら気になってちっとも眠れず、空が明るくなることもしばしば。オイラの場合、どうも脂っこいもんを食った後がダメなようで、特にカップラーメンを食った後は悲劇となることが多い。
とまぁ発症から今に至るまで色々あったんだが、術前に比べりゃQOLは確実に向上したし、内科的治療=ステロイドの長期投与で副作用に苦しむことになるよりは、早期に決断して摘出したことは正解だったんじゃねーか・・・と思っている。とは言え、この辺の話は個人差があるらしく悲惨な人もいるらしい。オイラのケースはかなりマシなほうだと思うんで、これから大腸を取っちまうかお悩みの諸君は参考程度にしときなさい。「オマエが『術後は快適だ』などと抜かしやがるから手術したのに、コノヤロー!!」などと言われたって、オイラは知らんぞなもし。
ってな感じで、UCのお話はコレにておしまい。ほな、さいなら。

さ、これから先は大腸の無い人生である。さてはて、大腸の無い人生とはいかなるものなのか、ちーとばかり紹介しようじゃないか。
まずはメシ。退院後2ヶ月間は一応慎重になった。消化のよいものを中心にして、辛いモンも酒も控えた。が、その後は・・・ドFreeである。「ん、メシ? 何食ってもいいよ。酒? ガマンできないっしょ。大丈夫、ダイジョーブ!」なんざ執刀医が抜かしやがるもんだから、今じゃ何も気にしとらん。会社帰りに居酒屋でドンちゃん騒ぎし、締めに坦々麺を食いに行く・・・なんてこともしばしば。ダイチョーどうのこうのよりも、他の臓物がいかれちまうんじゃねーか? と心配になってくる。
お次は糞。大腸が無くなると排便はどうなるのかってーと、退院後数カ月は1日当たり7〜10回程度、夜中に1回は目を覚まして便器の世話になったが、1年経過した今では5〜6回程度に落ち着き、夜中も目を覚まさなくなった。UC全開時は出血にしぶり腹、1日に20回にもおよぶ頻便等々に散々悩まされたが、今じゃ「う〜ん、我慢できね・・・」と野糞に至ることも無く、術前に比べりゃ天国である。で、どんなんが出てくるのかってーと、いわゆる泥便。大腸ってのは最終的な水分吸収と畜便によっていわゆる固形便にするのがお役目。その大腸が無いんだから、固形になる前・・・つまり一般人のゲリ便と同じようなもんが出てくる。ただ、飲んだ後とか内臓に負担がかかると、「ジョーーーーーーッ!!」とお汁になる。
で、いつもゲリ=緩便なもんで、肛門付近がモゾモゾっとしたとき、「あぁん、コレって糞か? 屁か?」と迷うケースが頻発する。当初は「コレは屁だ!」と勇気を出すも、「ブリッ!」となってパンツ吐き替えの憂き目に遭うこともしばしばだったが、そんな苦難を重ねると糞屁感知能力が徐々に上がり、最近では気持ちよく放屁できるようになった。こうなればUC大腸摘出者としては『プロ』の領域だそうな。
でもって驚いちまったのが糞屁の臭い。なんと無臭なのである。糞屁の臭いは大腸で形成されるんで、大腸が無くなっちまったから臭わなくて当たり前なんだが、これには少々複雑な気分で、他人の放屁や脱糞後の残り香を嗅がされるのに、オイラは反撃すらできん・・・ってのはいささか悔しくてたまりませぬ。
一番困ること・・・を挙げるなら、小腸から分泌される腸液である。一般人がゲリになった時、肛門の周りがピリピリ痛くなることがあると思うが、あれは小腸からの腸液が大腸で適切に処理されずに排出されるのが原因。で、オイラは常にゲリ状態なわけだから、腸液の大量排出に見舞われる確率が高い。しかも大腸が全く無いから完全スルーパス。その痛さってのはハンパなもんじゃない。処方されている軟膏薬を綿棒でクリクリと塗布してやりゃ少しは落ち着くんだが、深夜に腸液に襲われようものなら気になってちっとも眠れず、空が明るくなることもしばしば。オイラの場合、どうも脂っこいもんを食った後がダメなようで、特にカップラーメンを食った後は悲劇となることが多い。
とまぁ発症から今に至るまで色々あったんだが、術前に比べりゃQOLは確実に向上したし、内科的治療=ステロイドの長期投与で副作用に苦しむことになるよりは、早期に決断して摘出したことは正解だったんじゃねーか・・・と思っている。とは言え、この辺の話は個人差があるらしく悲惨な人もいるらしい。オイラのケースはかなりマシなほうだと思うんで、これから大腸を取っちまうかお悩みの諸君は参考程度にしときなさい。「オマエが『術後は快適だ』などと抜かしやがるから手術したのに、コノヤロー!!」などと言われたって、オイラは知らんぞなもし。
ってな感じで、UCのお話はコレにておしまい。ほな、さいなら。
潰瘍性大腸炎 その15 退院
- 2009-10-23 (Fri)
- UC
手術から2週間が経過。

腹の傷の痛みは日を追うごとに少なくなり、体力も随分回復してきた。日に日に動き回れるようになり、見舞客の来ない真っ昼間は暇で暇でしょーがない。チビクロサンボのように院内をひたすらグルグルってのはもう飽き飽き。しょうがないから1階から8階まで階段をひたすら登ったり降りたりして強力にリハビったりする。天気が良いので表に出て三ツ沢公園をタップリ散策。ベンチに寝そべって快晴の空を眺めながらヴォケーーーっと昼寝。2週間も連チャンでこんな風にグウタラ生活できるってのは、おそらくはジジィになるまでお預けになるだろう。
「あぁ、明日退院かぁ・・・」
不思議なもんである。病院に長く入院するなんざ、まっぴら御免と思っていたのに、いざ退院ってなことになると「住めば都」というか何というか、結構シンミリするもんである。
退院前夜、世話になった先生や看護師チャンに挨拶まわり。「あぁ、これでウッサイのがいなくなってせいせいするわ」「あぁ、スンマセンね、お騒がせしちまって、ケッ!」 最後まで毒を吐き合いながらも世話になりっ放しだったわけで、感謝タップリである。
入院直後に世話になった消化器内科病棟にも挨拶に行く。天使のAちゃんはやっぱり凛々しく、握手した手を離さずにそのまま連れて帰っちまいたかったが、渋々断念した。で、外来に通っていたころから世話になった消化器内科のM先生には、しっかり挨拶しておきたかった・・・が、残念ながら席外し。ま、退院後も外来通院するんだから、その時挨拶すりゃいっか。
入院生活最後の夜である。病室から見える第3京浜の夜景も今夜が見納め。「UC、治ったんかぁ・・・」と感慨深げにヌボーーーと夜景を眺めていると来客登場。席外しだった消化器内科のM先生がわざわざやって来てくれた。
「よく頑張ったね。」と声を掛けてくれたんだが、術前「もう少し頑張ってみよう」と言われながらも「先生、キツイわ、もう大腸切っちゃってよ・・・」と音をあげたんで、申し訳なさでいっぱいだった。だがこの後・・・・・・思わず絶句のサプライズ。詳しくは書けんが、M先生が帰って行った後はもう涙チョチョギレだった。
いよいよ退院。病院の玄関で、先生や看護師ちゃんから花束をいただいて、「それではお元気で」と笑顔で手を振られて見送ってもらう・・・なんてこたぁあるわけない。そそくさと会計済ませて勝手に帰るだけである。時刻はまもなく正午。「あ゛ぁ゛ーーー、チャーハン食いてぇ!!」

腹の傷の痛みは日を追うごとに少なくなり、体力も随分回復してきた。日に日に動き回れるようになり、見舞客の来ない真っ昼間は暇で暇でしょーがない。チビクロサンボのように院内をひたすらグルグルってのはもう飽き飽き。しょうがないから1階から8階まで階段をひたすら登ったり降りたりして強力にリハビったりする。天気が良いので表に出て三ツ沢公園をタップリ散策。ベンチに寝そべって快晴の空を眺めながらヴォケーーーっと昼寝。2週間も連チャンでこんな風にグウタラ生活できるってのは、おそらくはジジィになるまでお預けになるだろう。
「あぁ、明日退院かぁ・・・」
不思議なもんである。病院に長く入院するなんざ、まっぴら御免と思っていたのに、いざ退院ってなことになると「住めば都」というか何というか、結構シンミリするもんである。
退院前夜、世話になった先生や看護師チャンに挨拶まわり。「あぁ、これでウッサイのがいなくなってせいせいするわ」「あぁ、スンマセンね、お騒がせしちまって、ケッ!」 最後まで毒を吐き合いながらも世話になりっ放しだったわけで、感謝タップリである。
入院直後に世話になった消化器内科病棟にも挨拶に行く。天使のAちゃんはやっぱり凛々しく、握手した手を離さずにそのまま連れて帰っちまいたかったが、渋々断念した。で、外来に通っていたころから世話になった消化器内科のM先生には、しっかり挨拶しておきたかった・・・が、残念ながら席外し。ま、退院後も外来通院するんだから、その時挨拶すりゃいっか。
入院生活最後の夜である。病室から見える第3京浜の夜景も今夜が見納め。「UC、治ったんかぁ・・・」と感慨深げにヌボーーーと夜景を眺めていると来客登場。席外しだった消化器内科のM先生がわざわざやって来てくれた。
「よく頑張ったね。」と声を掛けてくれたんだが、術前「もう少し頑張ってみよう」と言われながらも「先生、キツイわ、もう大腸切っちゃってよ・・・」と音をあげたんで、申し訳なさでいっぱいだった。だがこの後・・・・・・思わず絶句のサプライズ。詳しくは書けんが、M先生が帰って行った後はもう涙チョチョギレだった。
いよいよ退院。病院の玄関で、先生や看護師ちゃんから花束をいただいて、「それではお元気で」と笑顔で手を振られて見送ってもらう・・・なんてこたぁあるわけない。そそくさと会計済ませて勝手に帰るだけである。時刻はまもなく正午。「あ゛ぁ゛ーーー、チャーハン食いてぇ!!」
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新松田優作
酒に良し、メシに良し・・・
『桃屋の榨菜』 最高!!