- 2008-12-04
- Odakyu
久々の小田急ネタ・・・といっても、最近出撃してないので過去ネタ。

サハ2762 (VVVFインバータ制御試験車) 1987.10 相模大野
いちいち説明するには有名過ぎる、サハ2762 VVVF試験車である。1000形の製造に先立ち、VVVFインバータ制御装置と誘導電動機を積み込んで各種性能試験が行われた。NHEのT車はM車化が容易な設計だったので、当該試験車の選抜には好都合だったようである。ちなみに電装したのに形式称号などはサハ2650形2762のまま。なんともゲテモノチックな心くすぐる1両である。
一連の性能試験終了後、実用試験としてそのまま営業列車に投入された。営業列車なので一般ピープルも乗車可能で、新宿方の連結部に乗車すればNHEとVVVFの走行音を同時に堪能できたという、実に素敵な試験車両である。
この車両が走っていた当時は小田急馬鹿としては駆け出しで、HiSEや1000形の登場に浮かれポンチだった。そんな折、たまたま相模大野で見掛けたところを激写したものである。だが、一番手前のクーラーが切れとるやん。ウヲォーー、撃沈だぁ・・・と思いきや、

サハ2762 (VVVFインバータ制御試験車) 1987.10 相模大野
幸い停車時間が長く小田原方からも撮っていたので、取り敢えず一安心。しかし、ご覧のとおり中1線で引きは不十分。おまけにホーム上から狙っているのにしゃがんでいないので、なんとも腰高。まぁ、真剣に形式写真に取り組む以前の作例なんで、記録してるだけマシといったところである。
しかしこの車両、やはり制御装置のフロンタンクユニットが見える山側を押さえておくべき・・・。ってことで、東北沢に先回りして撮っておきゃよかったのに、華麗なるスルーパス。そしてこの1ヵ月後、所期の試験目的も終了ってことで、なんとVVVF制御装置も電動機も撤去されてしまった。「なんであの時・・・」と幾ら言っても、『後悔先に立たず』である。
しかし「なんとか押さえるぞっ!」とひっちゃきになって追っ掛ける車両が今の小田急には皆無・・・。なんとも寂しく残念至極である。

サハ2762 (VVVFインバータ制御試験車) 1987.10 相模大野
いちいち説明するには有名過ぎる、サハ2762 VVVF試験車である。1000形の製造に先立ち、VVVFインバータ制御装置と誘導電動機を積み込んで各種性能試験が行われた。NHEのT車はM車化が容易な設計だったので、当該試験車の選抜には好都合だったようである。ちなみに電装したのに形式称号などはサハ2650形2762のまま。なんともゲテモノチックな心くすぐる1両である。
一連の性能試験終了後、実用試験としてそのまま営業列車に投入された。営業列車なので一般ピープルも乗車可能で、新宿方の連結部に乗車すればNHEとVVVFの走行音を同時に堪能できたという、実に素敵な試験車両である。
この車両が走っていた当時は小田急馬鹿としては駆け出しで、HiSEや1000形の登場に浮かれポンチだった。そんな折、たまたま相模大野で見掛けたところを激写したものである。だが、一番手前のクーラーが切れとるやん。ウヲォーー、撃沈だぁ・・・と思いきや、

サハ2762 (VVVFインバータ制御試験車) 1987.10 相模大野
幸い停車時間が長く小田原方からも撮っていたので、取り敢えず一安心。しかし、ご覧のとおり中1線で引きは不十分。おまけにホーム上から狙っているのにしゃがんでいないので、なんとも腰高。まぁ、真剣に形式写真に取り組む以前の作例なんで、記録してるだけマシといったところである。
しかしこの車両、やはり制御装置のフロンタンクユニットが見える山側を押さえておくべき・・・。ってことで、東北沢に先回りして撮っておきゃよかったのに、華麗なるスルーパス。そしてこの1ヵ月後、所期の試験目的も終了ってことで、なんとVVVF制御装置も電動機も撤去されてしまった。「なんであの時・・・」と幾ら言っても、『後悔先に立たず』である。
しかし「なんとか押さえるぞっ!」とひっちゃきになって追っ掛ける車両が今の小田急には皆無・・・。なんとも寂しく残念至極である。
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